ファウンダー/ハンバーガー帝国のヒミツ

2018.2.9(金)Blu-ray&DVDリリース

誰もが知っているマクドナルドの誰も知らない誕生のウラが暴かれる!

アカデミー賞主演男優賞ノミネート 主演:マイケル・キートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『スパイダーマン:ホームカミング』×監督:ジョン・リー・ハンコック『幸せの隠れ場所』『ウォルト・ディズニーの約束』

ファウンダー ハンバーガー 帝国のヒミツをご覧になった 著名人の方々から コメントをいただきました!

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レイ・クロック自伝

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INTRODUCTION イントロダクションイントロダクション

世界最強のハンバーガー帝国を創った男レイ・クロック。彼はどのようにして巨大企業を築き上げていったのか?この夏、誰もが知っているマクドナルドの、誰も知らない誕生のウラが暴かれる!世界最強のハンバーガー帝国を創った男レイ・クロック。彼はどのようにして巨大企業を築き上げていったのか?この夏、誰もが知っているマクドナルドの、誰も知らない誕生のウラが暴かれる!

世界最大級のファーストフードチェーンを作り上げたレイ・クロック。日本国内でも多くの起業家たちに、今なお絶大な影響を与え続けている。50代でマック&ディック兄弟が経営する<マクドナルド>と出会ったレイが、その革新的なシステムに勝機を見出し、手段を選ばず資本主義経済や競争社会の中でのし上がっていく姿は、まさにアメリカン・ドリームの象徴だ。手段を選ばず資本主義経済や競争社会の中でのし上がっていくレイと、兄弟の対立が決定的になる過程は、どこか後ろめたさを感じながらも、スリルと羨望、反発と共感といった相反する複雑な感情を観る者に沸き起こすに違いない。

型破りな起業家レイ・クロック役を演じるのは、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)でアカデミー賞主演男優賞ノミネートのマイケル・キートン。ギラギラとした野心と圧倒的な情熱を持ちアクは強いが人々を魅了するレイを見事に体現している。レイの妻エセル役を『わたしに会うまでの1600キロ』(14)でアカデミー賞候補になったローラ・ダーン。職人気質で人の良さがにじむマクドナルド兄弟役には、『ロング・トレイル!』(15)のニック・オファーマン(弟・ディック役)と、『テッド2』(15)のジョン・キャロル・リンチ(兄・マック役)。そのほか、アメコミ大作『アクアマン(原題)』の公開が控えるパトリック・ウィルソン、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)のリンダ・カーデリーニら実力派が脇を固める。監督は、『しあわせの隠れ場所』(09)、『ウォルト・ディズニーの約束』(13)のジョン・リー・ハンコック。マクドナルド兄弟の子孫や家族からの信頼を得て、兄弟とレイの書簡や記録写真ほか多くの資料をもとに、『レスラー』(08)のロバート・シーゲルが書き上げたオリジナル脚本を映像化した。

熱い情熱で挑戦を続け、世界有数の巨大企業を築き上げた彼は英雄なのか。それとも、欲望を満たす為にすべてを飲み込む冷酷な怪物なのか。野心と胃袋を刺激する物語。

STORY

1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>があった。合理的な流れ作業の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいくーー。

STORY

CASTキャスト

Michael Keaton/マイケル・キートン(レイ・クロック)

ティム・バートン監督『ビートルジュース』(88)で全米批評家協会賞の主演男優賞を受賞後、バートン監督と再び組んだ『バットマン』(89)、『バットマン リターンズ』(92)で注目される。『ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線』(02)でゴールデングローブ賞にノミネート。2007年に、『クリミナル・サイト~運命の暗殺者~』に出演するとともに監督デビュー。『トイ・ストーリー3』(10)、『ロボコップ』(14)、『スポットライト 世紀のスクープ』(15)ほか多数。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)では、アカデミー賞主演男優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞、放送映画批評家協会賞、インディペンデント・スピリット賞を受賞した。

Nick Offerman/ニック・オファーマン(弟ディック・マクドナルド)

俳優・作家。TVシリーズ『Parks & Recreation』のロン・スワンソン役で知られ、同作で2011年テレビ批評家協会賞コメディー部門賞受賞。映画では、『ロング・トレイル!』(15)、『ぼくとアールと彼女のさよなら』(15)、『モンスター・ホテル2』(15)、『LEGO(R)ムービー』(14)ほか多数。2013年に発表した処女作「Paddle YourOwn Canoe: One Man’s Fundamentals for Delicious Living」がニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーになった。

Nick Offerman/ニック・オファーマン(弟ディック・マクドナルド)

John Carroll Lynch/ジョン・キャロル・リンチ(兄マック・マクドナルド)

コロラド州出身。ミネアポリスの劇団ガスリン・シアター・カンパニーのメンバーとしてキャリアをスタート。コーエン兄弟の『ファーゴ』(96)で注目され、演じる役柄の多様性と幅の広さで、映画、TV、演劇など多方面で活躍。近年では『インビテーション』(15)、『キューティ・コップ』(15)、『テッド2』(15)、TVドラマでは『アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場』、『ジ・アメリカンズ』、『K-Ville』など多数出演。演劇活動では、ピューリッツァー賞受賞の『Dinner with Friends』、『Under the Blue Sky』ほか。妻で女優のブレンダ・ウィールとニューヨークで暮らす。

John Carroll Lynch/ジョン・キャロル・リンチ(兄マック・マクドナルド)

Laura Dern/ローラ・ダーン(レセル・クロック)

芸能一家に生まれる。『わたしに会うまでの1600キロ』(14)、『きっと、星のせいじゃない。』(14)、『ザ・マスター』(12)、『ミート・ザ・ペアレンツ3』(10)。デヴィッド・リンチ『インランド・エンパイア』(06)、『ブルーベルベット』(86)、『ワイルド・アット・ハート』(90)での功績を称えられ、2007年フィルム・インディペンデント賞にてリンチと共に特別賞受賞。母ダイアン・ラッドと共演した『ランブリング・ローズ』(91)でアカデミー賞&ゴールデングラブ賞にノミネート。

Laura Dern/ローラ・ダーン(レセル・クロック)

Linda Cardellini/リンダ・カーデリーニ(ジョーン・スミス)

TVシリーズ『ER緊急救命室』サマンサ役、TVシリーズ『フリークス学園』、『パパVS新しいパパ』(15)、『Welcome to Me』(14)、AMCのシリーズ『マッドメン』ほか多数出演。自主制作映画『Return』(12)で、インディペンデント・スピリット賞主演女優賞にノミネートされ、2011年カンヌ国際映画祭の監督週間で取り上げられたほか各国の映画祭にも出品された。

Linda Cardellini/リンダ・カーデリーニ(ジョーン・スミス)

Patrick Wilson/パトリック・ウィルソン(ロリー・スミス)

ヴァージニア生まれ、フロリダのセントピーターズバーグで育つ。『死霊館』(13)、『死霊館 エンフィールド事件』(16)、TVドラマ『FARGO/ファーゴ』(15)ほか。自身の制作会社ロスト・ライノ・フィルム制作『Let’s Kill Ward’s Wife』(14)、『CaughtStealing』(15)、『リトル・チルドレン』(06)で高く評価された。TVシリーズ『エンジェルス・イン・アメリカ』(03)でエミー賞とゴールデングラブ賞ノミネート。

Patrick Wilson/パトリック・ウィルソン(ロリー・スミス)

B.J. Novak/B.J.ノヴァク(ハリー・ソナボーン)

エミー賞を受賞したコメディ・シリーズ『ザ・オフィス』で脚本・俳優・監督・製作総指揮を手掛ける。『イングロリアス・バスターズ』(09)、『ウォルト・ディズニーの約束』(13)ほか出演。ニューヨークタイムズのベストセラー短編集「One More Thing: Storiesand Other Stories」で作家デビュー。「The Book With No Pictures」は18ヶ国語に翻訳された。

B.J. Novak/B.J.ノヴァク(ジョーン・スミス)

STAFFスタッフ

John Lee Hancock/ジョン・リー・ハンコック(監督)
John Lee Hancock/ジョン・リー・ハンコック(監督)

ジョン・リー・ハンコック(監督)

監督・脚本・プロデューサー。テキサスのロングビューで生まれ育つ。英語学の学位とロー・スクールで法学の学位も取得し、弁護士の開業経験あり。91年『Hard Time Romance』で脚本・監督を務め映画界デビュー。『パーフェクト・ワールド』(93)脚本、『真夜中のサバナ』(97)脚本、『オールド・ルーキー』(02)監督、『スノーホワイト』(12)脚本、『アラモ』(60) 監督・共同脚本、『マイ・ドッグ・スキップ』(00)製作など多数手掛ける。『ウォルト・ディズニーの約束』(13)、『しあわせの隠れ場所』(09)は、アカデミー賞作品賞にノミネートされた。

Aaron Ryder/アーロン・ライダー(プロデューサー)
Aaron Ryder/アーロン・ライダー(プロデューサー)

アーロン・ライダー(プロデューサー)

脚本家・監督。ニューヨークのロングアイランド出身。ダーレン・アロノフスキー監督『レスラー』(08)の脚本を務めた。監督デビュー作『Big Fan』で、2009年サンダンス映画祭審査員特別賞にノミネート。96年から2003年の間、風刺的な出版物である「The Onion」の編集長を務め、99年にアメリカンユーモアのためのサーバー賞を受賞し、ニューヨークタイムズのベストセラー「Our Dumb Century」を編集した。

Don Handfield/ドン・ハンドフィールド(プロデューサー)Don Handfield/ドン・ハンドフィールド(プロデューサー) ドン・ハンドフィールド(プロデューサー)

脚本・監督・プロデューサー。2013年、ジェレミー・レナーと共にコンバイン社を設立。ジョン・リー・ハンコック(『ウォルト・ディズニーの約束』、『しあわせの隠れ場所』)、ピーター・バーグ(『ローン・サバイバー』、『プライド 栄光への絆』、ロン・ムーア(『GALACTICA/ギャラクティカ』、『アウトランダー』)、ロバート・シーゲル(『レスラー』)らと多くのヒット作を送り出した。また『Touchback』(11)では脚本・監督を務める。オハイオ州立大学を卒業、役者兼グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。オハイオ州バックアイ在住。

Robert Siegel/ロバート・シーゲル(脚本)Robert Siegel/ロバート・シーゲル(脚本) ロバート・シーゲル(脚本)

ニューヨークを拠点とする脚本家・監督。ミッキー・ロークとマリサ・トメイがアカデミー賞にノミネートされた、ダーレン・アロノフスキー監督『レスラー』(08)の脚本を務める。監督デビュー作『Big Fan』は、2009年のサンダンス映画祭で審査員特別賞にノミネートされた。96年から2003年の間、風刺的な出版物である「The Onion」の編集長を務め、99年にアメリカンユーモアのためのサーバー賞を受賞し、ニューヨークタイムズのベストセラー「Our Dumb Century」を編集する。ニューヨーク、ロングアイランドの出身。現在はユニオン・スクエアの近くに妻と息子とともに住む。

PRODUCTION NOTEプロダクションノート

脚本から映画化へ

本作は1曲の歌から始まった。2004年、プロデューサーのドン・ハンドフィールドは、マーク・ノップラーの「ブーム・ライク・ザット」に心を奪われた。その歌詞には、シェークミキサーのセールスマンが、マクドナルド兄弟が経営するハンバーガー店を訪れ、フランチャイズ化しようと売り込んだことが歌われていた。すぐにレイ・クロックに関する書物や記事を読んだ。「創業者とビジネスマンの決裂というのは往々にしてドラマチックなものだ。この物語にはその残響や陰謀がすべて詰め込まれていた」。そして5年後、ディック・マクドナルドがマサチューセッツで小さなモーテルを所有しているという記事を見つけた。残念ながらディックと兄のマックは数年前に亡くなっていた。「マクドナルドがどう誕生したのか、この話に光が当たることは僕たち家族にとって信じられないようなことだ」孫のジェイソン・フレンチは語る。「ふたりは、今や世界中のファーストフード店の標準となる調理システムを編み出した偉大な革新者だった」。こうして、歌との出会いから10年後、ハンドフィールドはマクドナルド家から映画化の権利を手に入れた。

プロデューサー陣は、脚本家のロバート・シーゲルに会った。「兄弟の話をレイの視点から描かれていて、実に独特で力強いアプローチだった」。シーゲルは、レイの感心すべきところは、どんなに打ちのめされても立ち上がるところだと指摘する。「何としてもやり抜くのが彼という男なのだ。勉強家で、それだけの意欲と信念をずっと持っていた」。
メガホンを撮ったジョン・リー・ハンコック監督は、「昔を舞台にした映画を撮るのは、いつでもすごく面白い。現代物をやるほうが明らかに簡単だが、タイムトラベルできる満足感がある」と語る。

キャスティングの始まり

ハンドフィールドは振り返る。「雑誌の表紙を飾るキートンのモノクロ写真が、レイそのものに見えた。素晴らしい俳優で、役の幅もすごく広い。彼こそが典型的なアメリカンドリームを体現できる俳優だ」。ロバート・シーゲルも「マイケルは、いろんな役の経験で、崖っぷちな男の気質も培われている。痛ましくもあり、魅力とカリスマ性を同時に放つ人物だ」と語る。

キートンは語る。「脚本を読み始めた時、なぜ誰もこれまでこの話を映画化しなかったのかと思った」と振り返る。「誰でもマクドナルドには縁がある。子供時代の思い出だ。マクドナルドは大衆文化やファーストフードをこれまでになく大きく変えたんだ」。

ライダーは語る。「兄弟のキャスティングは難しい。片方を決めたら、もう片方も外見的に合った人を見つけないといけない。2人の写真を本物のマクドナルド兄弟の横に並べ、いいペアだと思った」。ニック・オファーマンは、新しいことを次々と取り入れ、マクドナルドのゴールデンアーチをデザインした弟ディックを演じる。オファーマンは語る。「兄弟はファーストフード界のヘンリー・フォードだ。兄のマックは実に社交的だ。もしふたりが車を売っていたら、マックは客を満足いく車に乗せ、ディックは計算し、タイヤを回し、自動車を微調整しているだろう」と語る。兄マックを演じたジョン・キャロル・リンチは語る。「マックは人付き合いがうまかった。人間が好きで、人を雇っていたのは兄のほう。そしてアイデアマンだ」。兄弟は生涯のほとんどを一緒に暮らし、仲もよく、ビジネスパートナーであり親友だった。

ローラ・ダーンは、レイと39年連れ添う妻のエセル・クロックを演じる。成功への渇望が病的な男と結婚した女を演じることに興味を惹かれた。長く女優をやってきたから、この時代の役には結構なじみがあってラッキーだったとダーンは言う。またダーンの母親は、レイと同じように意欲を持って各地を回っていたセールスマンの父に育てられたため、家族から役作りのヒントをもらうことができた。

映像と美術

ジョン・リー・ハンコックは、『ウォルト・ディズニーの約束』、『しあわせの隠れ場所』、『オールド・ルーキー』などでも組んだスタッフを結集させた。伝統的手法にこだわる撮影監督のジョン・シュワルツマンは、70年代の映画をイメージした。「俳優も観客もフレームの中を探求できるシネマスコープで撮るほか、強い構図や計算したカメラの動きを目指した」と語る。また初めてデジタル方式に挑んだ。慣れ親しむフィルム撮影のように見えるよう「有機的にうまくいかない・不完全なレンズの組み合わせ」を考え出した。

美術部門を仕切ったマイケル・コレンブリスは、50年代のマクドナルドを再現するのには特別なリサーチが必要だったと語る。カリフォルニア州ダウニーでミュージアムを併設するマクドナルド3号店に足しげく通った。コレンブリスは「設計図もマニュアルもあった。参考になるものはたくさんあった。だが当時のマクドナルドの神髄を保つ店に行けたことは幸運だった」と語る。衣装デザイナーのダニエル・オーランディは、「リアルで自然にしたかった」と語る。物語が進むにつれ、「衣装はより若く、新鮮で、健康的に」なっていく。レイはゆったりしたスーツから、稼ぎ出すと細身で色も濃く変化していく。保守的で労働者階級っぽいマクドナルド兄弟は「タックの入ったズボンで、ゆったりした靴にシャツにネクタイ」にした。マクドナルドの厨房スタッフの衣装も実際の物に忠実にするため、年代物のマクドナルドのスタッフ帽子をオークションサイトで見つけ、業者に本作のためにマクドナルドの帽子を100個ほど作った。

ロケ地と撮影

アトランタとその周辺がロケ地になった。町の駐車場に、54年頃のマクドナルドの店を象徴的なゴールデンアーチと共に2週間かけて実寸大で復元した。撮影中は地元の人たちの人気スポットになり喜ばれた。「ゴールデンアーチは、ブランドのモチーフであるだけでなく、兄弟や彼らに初めて会った時のレイにとっては聖杯のものでもあった」とジョン・リー・ハンコックは説明する。「ゴールデンアーチとの出会いは、レイにとっては使命を感じた瞬間だった」。

小道具係のジェイソン・デイヴィスは、何千個ものハンバーガーやフライドポテトなどのメニュー全てを再現するために、地元のフードトラック業者を雇い、現場で料理を用意した。「今のような現代的なアメリカのハンバーガーにはしたくなかった」とデイヴィスは語る。「パテはいろんなサイズを試した。兄弟がやっていたように手作り感を残したかった」。さらに紙コップやフライドポテトの袋、ハンバーガーの包み紙を何千も用意した。

厨房で働くスタッフ役の俳優たちは、振付師のキキ・エリーの指導を受けて「バーガー・バレエ」を作り出した。メトロノームを使って、きちんとした調理プロセスを進めながら俳優が同時に動けるのを助けた。スピーディー・システムを導入する前のマクドナルドでは伝統的に、マクドナルド兄弟がテニスコートに厨房の概略をチョークで書いて、スタッフに手順を練習させた。本作でもこのシーンが登場する。

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